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Channel: 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開
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同じ環境でも人によって受け取り方がこんなに違う

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青樹庵です。

これを運命に置きかえてみると、運命のナゾが少し解けてきませんか。↓↓↓

今日もくもり空で少し暗めで湿っています。

部屋の空気もいくらか湿っているけどひんやりして、長そでの薄めの綿シャツで暑くも寒くもない。
つまり温度を気にしないでいられる。

こんな天候は関東地方周辺のみで、各地は猛暑で熱中症の患者が出ているとか。
テレビの画面を見ていても大変だなぁと思ってしまいます。

では、みんな夏はイヤかというとそうでもない。
猛暑を海やプールや山で楽しんでいる人も居る。

この湿って雨降りの日々をうっとうしいと嫌う人もいれば、わたしのように「束の間の幸せ」と喜ぶ人もいる。

コメントいただきました。

「たとえば他人からみたら最悪の状態でも、本人からしたらそんなに最悪じゃないと思ってる場合、客観より主観のほうが大事で、運気の良し悪しって主観次第ってことはありますか?」

コメントありがとうございます。

わたしから見ると『猛暑』は最悪な環境ですが、夏を待つ人もいます。

梅雨の雨降りも「古傷が痛む、神経痛がつらい」と訴える人、「雨降りで通勤が難儀」と嫌う人もいれば、「涼しくて有りがたい」と歓迎する人もいます。

天候は人々の感情や都合などお構いなしで、運命と似ています。

でも、でも、同じ環境に居ても人の思いはこんなにちがう。

南こうせつさんの名曲「神田川」は、人の心の状態をピンポイントで伝えています。

三畳一間のアパートでも、
好きな人と入れば最上の幸せだと思う。

云い得て妙です。

青樹でした

グチを叫ぶ場所


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