青樹庵です。
このところ、毎日弟子さんと電話かスカイプでお話ししています。
世間話のつもりでも、そこは占い師、
最後は運命のほうにいってしまいます。
すこし前のことですけど、
姪に手伝ってもらうことがあり、
そのときに
「料金はそちらで決めてね。わたしは少しでもお役にたちたいから」と云ったら
「上から目線ですね」と云われました。
なーるほど!
ものを頼むときは「助かるわ、感謝します」みたいな気持ちを伝えるべきなのかなとチョッピリ反省。
うーん、だけど、、、
やっぱりひっかかる。
それが上から目線というなら、
わたしは完全に上から目線人間だなぁ。
あ、イイ意味でです^^(自己主張(笑))
ブログを読んだ方から「すごく役に立っています」と云われます。
書くこちらも、読んだ人のお役に立てればといいなと思います。
いま毎日、弟子さんとお話ししていて、
ざっと宿命星や運の流れを見て、気が付いたことが有ると、どうしても注意してあげてしまう。
例えば、お話を聞いていて
「あれ、?」と思えば突っ込むことも有り、
いろいろとお話しを聞いてみると、
算命学を習おうと思った人って、それなりのワケと動機が有るもんだと。
そういうところに本能というか、
直感というか、
人間の潜在的な危機意識ってスゴイなと思います。
夫さんが、
まさに運が停滞するところに入っていて、
動いたらキケン!なのに、会社を辞めて独立しようとしている。
これ、わたしのアドバイスでレールから外れないで済む。
とか、
大運天中殺のずれこみで来年から大運天中殺だったり、
中には大運天中殺中なのに、なぜ別居に至ったか。
わけを教えてあげて、生きる目標ができたと喜ばれたり。
それと、一般の方にする鑑定と違うのは、
ちょっと怖いことも、ズバっと指摘するところかな。
これは、学ぶとは真理をしることであり、
恐いことも、いずれ知ることになる人たちへのアドバイスだから。
最初は新弟子さんだけのつもりでしたが、
わたしの弟子になったのも何かのご縁。大切なご縁です。
なので、前にお話しした方も、しない方も、
ぜーんぶの方たちとお話ししたい。
こちらも楽しいし、
運命上でなにかアドバイス出来ることがあるかもしれないし。
てなことで、みなさんに呼びかけています。
呼べば答えてくれるのが師弟のいいところ。
ぽつぽつと連絡が有り、9月も毎日たのしいお話ができそう^^
10月でも11月でも、1年中でもいいな。
お話しをすると、
なにかしらお役に立てているのがうれしい~~
かといって、お話しできて感謝とまでは思わないし(汗)
相手からなにか良い情報がいただければ、
とかいう下から目線的な思いはまるで無い。
今後も
わたしなりのイイ意味での上から目線で、
お役立ちの人生を歩きたいと願っています。
青樹でした
上をねらう人は浮気をしない
↧
幸せになるお手伝いが上から目線なら
↧