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Channel: 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開
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コメント返し~☆足踏みする年は悪いの?

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内弟子の咲耶 日向子です。



ちょっと記事ネタにできそうなコメント頂いたので、
こちらで記事からアドバイスさせて頂きます。


「足踏みする年は、悪いってこと?
どうにもならないってこと?」


青樹庵先生が書かれた過去記事をお読みになって

「足踏みする年」


というキーワードだけで一喜一憂されている方も多いのでは?
と思います。





コメント頂きました

↓↓
寅年の私は来年申年だし…足踏みだ…
いい歳なのに…ショックです・・・




咲耶流アドバイス!
ネガティブ発送大転換の術。
↓↓

運勢を良い悪いと考えない方が得することはおおいです。

運には運の使い道

があるのです。また、その時めぐっている
あなたの運勢は、あなたにとって


その方がいいよ


ということを教えてくれているのですからね。

私が毎年ご依頼頂いてお作りする
「宿命カレンダー」は、
まさに、この様な一人一人の
運の状態、過ごし方、コツ、生かし方、タイミングを


目に見えた形にしたカレンダーだということです

1年分の毎日ですから、それはお役立ちカレンダーです。


足踏みの時だからこそ出来ること、良い過ごし方があります。


足踏み、天中殺の時を「悪い時期だ」と捉えていると

かなり生活において狭まってしまいます。


運を味方に開運する


これを私は全てのクライアント様にアドバイスするわけです。
私の鑑定スタイル、モットーでもあります。



足踏みする年は、発展や拡大の時ではないことは言えます。




思考の転換です。
ならば、この様な年は
慎重に仕事を進めたり継続の努力をすること、
慎重に補佐的に人間関係を築くことに良さが発揮できるのだな。


と、この様に考えて頂きたいのです。結果「吉」となりますから。


めぐってくる運の質と、自分の行動、発想を無理なく合わせたら、
自然ですよ。

人間心が日々迷い、あれこれ考え、結果的にめぐってくる運を
無駄にしていることが多々あります。



足踏みする年。
仕事や対人関係において不必要を終えられる時でもあります。

人や情報やチャンスや出会いは入ってくる運の時に、沢山入ってこれるよう空いたスペースを作っておかなければなりません。


スペースがなければ新しいものは入ってこれませんよね?


仕事、人間関係、増やすことではなく、
減らすことやシンプルを極めることを楽しんでみてはいかがですか?


私は、足踏みする年は、断捨離と考えて楽しんでいます。
仕事の構成や立場、役割が明確になりますので効率の悪いものや
不必要な資料、モノ、継続する必要のない関係の人、モノ、情報は
ササッとかたずけちゃいます。
まとまらない、発展性のない運勢の時に、発展、まとめようとすることは、矛盾です。エネルギーの消耗ある割に、実がない。


大体、天中殺や、足踏みする年を過ぎたころに、
チャンスの年がタイミングよくめぐってくる場合もありますから。


思考次第で、運は全てよきに転じます。


人は何の為に働くの?


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日向子


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