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Channel: 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開
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人の訪問が堤防になっています

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青樹庵です。

わたしはマイペース人間です。
といっても、仕事自体が規則にしばられるものではないし、日々の生活も気ままな1人ですし、マイペースにならざるを得ないわけで(笑)

盆も正月もなければ祭日も日曜日も無い。

対面鑑定をしていたころは、カレンダーにびっしりと予定が入っていました。

これが年齢とともに重くなって、或るとき決断して辞めました。

ひとしきりは身も心も軽くなって自由を楽しんでいましたが、そうなると、糸の切れた凧のようにどこに飛んでいくか判らない取り留めのない生活になります。

すべての行動がそのまま結果につながる。
よほど自己管理をしっかりしないと自堕落な纏まりのない人生になります。

ストレスの無い有りがたい生活でも有りますが、反面においては怖いことでも有ります。

やはりつなぎ止めるクサリが必要だなと。

現在は1回1人の対面授業を形ばかりの回数でやっていますが、なんと、これが現在の生活規律となっています。

1ヵ月の中で定期的に人が訪問する=規律という図式です。
自由という名の洪水に対する堤防のような役割りとなっているってわけです。

自分を縛るって思っていたより大事なことなんだと。こういうのも経験しないと気付かない。

ネット上ではけっこう忙しいので、ぼんやりしているヒマはないのですが、
人間てリアルに人と会って会話をしないと、逆に変なストレスが溜まるものだとも気付きました。

充実して生きるためには色々な面でバランスを取ることが必要なんですね。

って、修正の連続ですかね(笑)

青樹でした

カン違いが多いです。

たった20分のあいだに消えてしまった

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青樹庵です。

ウィッグが忽然と消えてしまいました。

わたしは或る時からウィッグを使用しています。もう10年ほどになりますかね。

パーマを掛けなくていいしカラーを入れることもなく、ヘアーカットするだけで実に便利です。

同じヘアースタイルだと飽きるのでたまに買い足します。

ですがほとんど新しいものを使用しますから或る期間は同じヘアスタイルとなります。

てな前置きはさておいて、
昨日最新のウイッグを失くしてしまったの。

ちょっとしたミステリーなんですけどね、
歯医者さんに出かける前、ほんの20分ばかり風を通しておこうとベランダに干しておいたんです。

で、着替えて出かけようとして、見たら無くなっていたってわけ。

風に飛ばされたのだと思うのですが、
今日来た弟子の説によると「カラスに持っていかれたのでは?」

えーーー、カラスがあんな大きなものを銜えることが出来るのかな?

とにかくがっくりですが、まぁ、厄除だと思えば諦めがつきます。(なんちゃって、ホントは泣いてるの)

で、仕方なくデパートで新しいのをオーダーしました。
ずっとストレートばかりだったので今回は少しカールがかったスタイルに。

これからは洗濯ばさみでしっかりと止めることにします。

しっかし、人間どこで何が起きるかわかりませんよね。ショック!

青樹でした

運命の一病息災

七つの子が生まれるのかな

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青樹庵です。

兄に電話しました。

「カラスがカツラを持ってっちゃったぁ~」
「ふぇ、なんだって?」

意味が飲み込めない兄に、わたしはもう一度云いました。
「ベランダに置いといたらカラスが持ってっちゃったのよん」

「そんな話、聞いたことないよ」
あきれ返った声が聞こえた後、兄は急に声を潜めてマジメに云い出しました。

「ふーむ、あなたは偉い人だねぇ」
エライ人って?

戸惑うわたしに「カラスにボランティアするなんて、なかなか出来ることじゃないよ」

兄は囁きます。「カツラにくるまれて、さぞや七つの良い子が生まれるだろうよ」
と云った後、
ひっくり返ったような声になり「相変わらずドジだねぇ」とゲラゲラ笑い出しました。

近くにいるらしい嫁さんに
「カラスにカツラ持っていかれたんだってさ」
「あらま、」
向こうのほうからたまげた声が聞こえます。

まぁね、わたしだって本気で話したワケじゃない。兄夫婦への話題提供してあげたのよ。

「ねぇ、カラスの子ってさ、七つに決まってるの?」

「決まってるに決まってるじゃないか」と云いながら「かわいい七つの子が有るからよ~~♪♪」唄い出しました。

上機嫌!
タンジュン!

ちょっと退屈していたわたし、お腹をかかえて大笑いして電話を切りました。

年中バカ話ばかりしています。

あの兄にしてこのわたし有り。88才と85才、少々いかれているのかも(笑)

青樹でした

運もぢみになるのか

普通の幸せ

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青樹庵です。

だれでも気になるのが『自分の運勢』ではないかと思うのですが。

こんなコメントいただいて、家族ってスゴイと思いました。

●「自分の持ってるものより運が上がると、家族の運を取ってしまうような気がします。
普通が一番、家族の幸せが私の幸せと思うのは母だからかな?
ふんわりと進む方向は分かっているのですが、どちらに行くか霧の中です。いつか、天命のお導きがあるといいなぁと思います」


コメントありがとうございます。

「自分の持っているものより運が上がると」って、どういう感覚なのかなぁ。

運命学をお勉強してご自分の器を知っている方なのかなとか、気をまわしてしまいました。
もしかしたら、人間が持つ或る種のカンなのかも。

それにしても、家族の運を取ってまで幸せは欲しくないという。これってまさに母親の愛情ですね。

だが、しかし、
実は「普通の運」とは理想の環境なのです。

最高の運とは、人一倍出世することでもないし、大金持ちになることでもない。

日々の生活が、おだやかで平和に過ぎていく。

こういうときは、人は特に幸せだとか余計なことは考えずに無意識な時間を過ごします。

この無意識な時間(時代)こそが最大の幸福なんですけどね。

ただ、自分では気づかない。無意識だから。
とても貴重な時間なのに。

お掃除に来て下さるヘルパーさん曰く「身のまわりのことが自分で出来て、自分の足でどこへでも行けるのが最高の幸せなんですよ」

うーん、納得。
どうやら、それが出来ない人が多いらしいです。

わたしも普通の幸せを望んでいます。
仕事を減らしているのも正解かな?とか、思ったりして。

人はだれでも表裏2面を持ちます

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ここを見落としているから不幸感を持つのです

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青樹庵です。

人の欲望は限りないもので、人生がうまく行き出すともっともっと欲しくなります。

他の成功している人と見比べてはいつも心が渇いている状態。

向上心の現れとして見ればすばらしいことでしょうが、焦ってどこかでストンと落ちることも。

一番はっきり表れるのが大運天中殺という運気で、

例えば1人の男性が大運天中殺の波に乗って仕事とか社会で活躍するようになったとします。

その人がそれで満足するかというと、他の成功者と比べてはもっと上に行こうと焦ります。

人が不幸感を持つのは、他の人も自分も平等だと思うからです。
そこをしっかりと認識しないといつになっても「満足感」を得ることが出来ません。

考えてみてください。

どこの国にも居る代々続いているトップクラスの人たち。どこの国にも居る庶民と云われる人たち。

この人たちのあいだには、すでに目に見えない大きな差が有るのです。

建物として考えるとよく判るでしょうが、
庶民を1階の住民としたら、トップクラスの人たちは3階とか5階に住んでいる。

だから同じ生年月日だとして、
同じように良い運悪い運は来るのですが、

1階の住民は昇ったとしても1階の天井までなんです。
5階のクラスは落ちたとしても5階の範囲です。1階まで落ちることはない。

大運天中殺はすごい運気だといっても、『成功の範囲』というものが有る。
ここを考えないと良い運を掴むことが難しくなります。

しかし、悪い運の出方は1階の人も5階の人も同じで『その範囲内』でそれなりに困難や不幸は来るわけです。

そういう意味でも結婚は人生の重要なカギになります。

運命学を学ぶ醍醐味は、実はその『核』のところに有るわけでして、

わたしなどでも自分の範囲を知っていますから、誰かと比べて幸運だとか不幸だとか思わないのです。


たまにとんでもない出世をする人が居ます。
いわゆる1代運です。
その場合は多くは子供の代で終わりになります。

また世の中の動乱期に起きる現象があります。

『下剋上』の運気です。
豊臣秀吉とかね。

近くは明治維新でも人の階級が逆転しています。

先の戦争でもこの現象は出ています。
貴族と呼ばれていた人たちが平民と格下げされましたし。


現在も一種の動乱期時代です。

ネットという革命期。平和期には考えられないような現象が起きています。
年商10億とか100億とか稼ぐ人たちが現れている。

庶民にとっての最大のチャンス期ですね。

階級とか動乱期とか時代の波に翻弄されますが、生まれ合せというのもその人の持つ運の1つかもしれませんね。

要は『時代、環境』を見きわめた上で『自分を知って』それにあわせてチャンスを掴むこと。
これが出来るか出来ないかで人生に差が出そうです。

あ、考えているだけで実行しない人、これは論外です。

青樹でした

いきなり金持ちになると

立場を変えて考えると見えてきます

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青樹庵です。

一般社会では、ものごとを判断するのに『これは良い、これは悪い』『これは正しい、これは間違えだ』というように白か黒かで区分けします。

わたしが学んだ算命学では、すべての事柄に良い悪いとか正邪の区分けが無いんです。

この世のあらゆることは、時代と環境によって良否が決まると云っています。

もし、いま起こっていることで、あなたが悩んでいるとしたら、
あなたは多分「こうでなければならない」という自分自身が決めてしまっている『世の中の常識』に縛られているからではないでしょうか。

良いとか悪いとかの問題も
立場によって見方がまるきり異なるってことも有ります。

たとえばケンカもそうです。
自分には自分の言い分が有るけれど、相手から見たら相手にもそれなりの言い分が有るわけです。

ものごとを主観的にばかり見ていると自分で自分を追いつめてしまいます。

ケンカだけでなく、自分を苦しめているものを受け入れてみましょう。

そういうものなんだと思うことができたら、すでに問題は解決しています。

人間関係も、経済も、健康も、この世のことのすべては『思いよう』で心が軽くなるはずですから。

わたしは、そう思うことでカベを乗り越えてきました。

青樹でした

食に興味がなくなるとこうなります

カツラと食生活、あまり関係ないかな

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青樹庵です。

ネット授業をしていると、
弟子さんたちからのメールで
大げさに云えば日本中の季節の変化が判ったりして「へえーっ」の連続です。

わたしはこの「へえーっ」と思うことが大好きで、知らないことを知る時ほど胸躍ることは他に有りません。

季節の他にも、
個々の方たちの現在起きていることとか、楽しいこと苦しいことあれこれと励ましたり励まされたりで、人とのつながりが自分の心の糧になっています。

思い切ってネット授業を始めて良かったと思うことの1つです。

こんなメールいただきました。

「かつら事件思わず笑ってしまいました。そんな事ってあるんですね~改めてカラスって賢い。
この記事で元気もらいました(^_^)v
お兄様とのやり取りも微笑ましい…
ご兄妹がご長寿で健脳←ここ重要です。何か秘訣はあるのでしょうか?
機会があれば食生活をお聞かせ頂きたいです。
高齢と食栄養素はとても重要と仕事柄実感しています」


メールありがとうございます。

カツラは考えると悔しくなるので忘れることにしています。

新しいカツラが1つ出来ました。
今までのヘアスタイルはストレートばかりだったので、今回はカールヘアにしました。

相変わらず毛が多すぎるのでスキハサミで相当量軽くしました。

この作業は、エイヤッとカツラが壊れてもいいと覚悟しないとできません(笑)

わたしはこの作業が得意でして、そうするといくらか自然な感じになります。30%くらいカットしましたかね。

で、兄もわたしも肉を多く食べますし、高血圧のくせに塩だの油だのってあまり気にしません。
ステーキもとんかつもへっちゃらで平らげます。

お魚は刺身が好きで、兄との会食は主にお寿司屋さんです。

わたしの朝食は9種類くらいの野菜や果物をミキサーで砕いて飲みますが、これで健康を維持していると勝手に思い込んでいます。もちろん快便はOKですし(笑)

とにかくよく食べることと笑うことが健脳の元ですかね。

あと、余計なことは忘れることかな。
これについては重要なこともよく忘れるようになりましたので心配なしです(爆)

青樹でした

コメントするのは男っぽい女です

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やりたいことが出来なくなります。

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青樹庵です。

わたしですか、わたしはあまり時間を有効に使っているとは云い難いですね。

やりたいと思うのは、PCを使う仕事ですし、あとはテレビの報道とかNHKスペシャルやドラマかかな。

って、考えてみると、家事以外は「目を遣う」ことばかりです。

どどっと疲れを感じるのは目を遣い過ぎたとき。
この1,2年で急激に視力が弱くなりました。

出来れば『鑑定書』や『カレンダー』も作りたいと思うのですが、目の事情を考えると御身ご大切にとなります。

それでも、行きたいところに行けるだけイイかな。食べたいものが何でも食べられるだけイイかな。

こんなコメントいただきました。

「私はいつも、授業内容をノートに書き写して勉強していたら、いつも時間はあっという間に過ぎてしまいます。
授業を受けるまでは、この時間、何をしていたのか、何も残っていないことに今更ですが驚く事が度々あります。
時間の大切さにも気づきました(笑)
こうやって色んな気付きでもっと自己育成できたら素敵だなって思いました。」


コメントありがとうございます。

気力体力が充実しているうちに、やりたいことはやっておかないと後で後悔することになります。

わたしもまだまだやりたいことが有るんだけどね。

あ、ノートは濃く大きな文字で間隔をあけて書くこと。
やがて老眼になるのをお忘れなく(笑)

青樹でした

同姓同名で同じ生年月日

これだって連休を味わえます。

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青樹庵です。

大型連休の始まりというけれど、
わたしの生活には盆も正月もないわけで、

その代り
普通の日でもボケっと過ごすことも多々有って、糸の切れた凧のように節度の無い暮らしぶりです。

で、昨日の連休初日と云われる日は弟子とお寿司を食べに行きました。
あ、お寿司を食べた理由ですか。

安倍首相とオバマ大統領がお寿司を食べたというニュースを見たとたんに無性に食べたくなったからです。

どうやら死ぬまで食い意地は直らないらしい(笑)

「あー、食べたいっ」と思っていたせいか、いつもの数倍も美味しかったな。
オバマ大統領の「今まで食べた中で一番おいしかった」というほどではないですけどね。

まぁ、まったく、安直な『連休感』です。

それでも電車に乗って出掛ければ解放感を味わえますし、弟子と時事問題なんぞを話せば他国の情報を交換できる満足感を得る。

ストレス解消には、簡単でも複雑でも、思ったことを実行するに限ります。

街は人出が多くて活気に満ち満ちていました。

わたしは、多くの人たちが集まって醸し出す騒音が好きです。

単純ですから(あ、兄ほどじゃないです)そうした中にいるとすぐに反応して心が高揚します。

てなことで、人並みに連休気分を味わいましたというお知らせ。
「そんなこと知らせなくていいよ」なんて云わないでね。

青樹でした

前立ガンの予防は20代に有り

たくさんの子供に恵まれる幸せな晩年

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青樹庵です。

ネット授業を始めて1年半、3期生も入塾してから半年が経ちました。

元々授業を始めたのは20年も前で、通ってくる弟子たちも当然ながらほとんどが東京在住。
茨城県とか神奈川県とかけっこう遠方から通う人たちもいましたね。
入って来ては卒業していきました。

人に教えるのは楽しいです。
自分の子供のような存在ですから、どの弟子も同じようにかわいいですしね。

対面授業では、世間話をしたり身の上相談に乗ったり、食事に行ったりして単に教えるだけでない温かい交流があります。

ネット授業を始めてからはメールが多くなって、また違った楽しみを頂いています。

●「北海道のここ別海も暖かくなって今日も20度を超えたと思います。
今時期はなぜか?家にテントウムシが発生してアリの防虫剤を家の周囲にまかないと家の中に侵入してきてしまいます。
本州のようにゴキブリが出ないのが幸いでしょうか^^;
ちょうど、家の前が湿地のせいかカエルがゲコゲコと大合唱してます。
もうすぐ、カッコーとウグイスが鳴くことでしょう。なんとも田舎の ここ別海なのです」


メールありがとうございます。

そう云えばテントウムシを見たのはどのくらい前だったろう?
蛙の合唱を聞いてみたいな。
カッコーは府中の家に住んでいたころ、5月になると鳴いていたっけ。
もう40年も前のこと。

九州の弟子さんからのお便りには「そろそろ熱中症に気を付けたい暑さです」と有りました。

都会では想像もつかない長閑な田舎の風景が目に浮かびます。

たくさんの子供たちを持つ幸せ。
ますます元気になりそうです。

季節のお便りが身に染みて。

青樹でした

チャンス年だけではダメですよ

5月の干支カレンダーです

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青樹庵です。

連休です。
お天気も良いとのことでお出かけする方が多いのでしょうね。楽しい時間を。

2014年5月の十二支カレンダーです。

あなたにとっての良い日、悪い日、天中殺日がこの中にぜんぶ詰まっています。

もう利用法はごぞんじですよね。
上手に利用して安心の1ヶ月をお過ごしください。

利用の仕方は、わたしの過去記事を読んでください。
記事の下にURLを表示してあります。

・1日→ 壬申(さる) 
・2日→ 癸酉(とり) 
・3日→ 甲戌(いぬ) 
・4日→ 乙亥(いのしし) 
・5日→ 丙子(ねずみ) 

・6日→ 丁丑(うし) 
・7日→ 戊寅(とら) 
・8日→ 己卯(うさぎ) 
・9日→ 庚辰(たつ) 
・10日→ 辛巳(み) 

・11日→ 壬午(うま) 
・12日→ 癸未(ひつじ) 
・13日→ 甲申(さる) 
・14日→ 乙酉(とり) 
・15日→ 丙戌(いぬ) 

・16日→ 丁亥(いのしし) 
・17日→ 戊子(ねずみ) 
・18日→ 己丑(うし) 
・19日→ 庚寅(とら) 
・20日→ 辛卯(うさぎ) 

・21日→ 壬辰(たつ) 
・22日→ 癸巳(み) 
・23日→ 甲午(うま) 
・24日→ 乙未(ひつじ) 
・25日→ 丙申(さる) 

・26日→ 丁酉(とり) 
・27日→ 戊戌(いぬ) 
・28日→ 己亥(いのしし) 
・29日→ 庚子(ねずみ) 
・30→ 辛丑(うし) 
・31日→ 壬寅(とら)

あなたのチャンス年教えます。

あなたの足踏みする年教えます。


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腐らない食べ物って怖いですよね

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青樹庵です。

最近、食べ物の裏側みたいな書籍が話題になっていますね。

わたしも、ついこのあいだ、ゾッとするような体験をしました。

キッチンの隅にカゴが置いてあるのですが、レジ袋とかキッチンペーパーのような、ちょっと使うようなものを入れておきます。

先日、そこを整理していましたら、底のほうに入れ忘れの食品が有りました。

袋の半分を食べて忘れてしまったようです。
賞味期限は半年前でした。

餃子の皮のような中に肉とにらが入っているお饅頭です。
それがなんと買った時のまま、臭いも無くカビも無く、たった今作られたような形で残っていたのです。

背筋が寒くなりました。
半年も腐らない防腐剤入りの食べもの。
身体にどんな影響が出るのでしょうか。

それ以来、常温で売っている同類のものは買わないことにしています。

防腐剤とか添加物は多分身体に溜まっていくと思います。

若い人たちがこんな物を食べ続けたら健康でいられるわけがない。気を付けてくださいね。

といっても、いまどき防腐剤の入らないものなんて皆無でしょう。

昔はお酒も何日かすると酸っぱくなりましたし醤油だってカビが生えたんですからね。
鶏肉なんか1日で腐りましたし豚肉も3日も持たなかった。

或る程度の防腐剤は必要だとは判っています。けど半年とは怖いです。

青樹でした

こわいけど勝てない誘惑


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シソのコメントで気付きました

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青樹庵です。

ああ、そう云われれば、、、と気づいたことが有ります。

前回の記事にこんなコメントいただきました。

「お刺身に付いているシソも怖いです。
シソはデリケートな野菜ですので傷んだ所は黒く酸化しますが、お刺身に付いているシソは綺麗なままでいつも食べるのをためらいます。
あれも、何か、マジックをかけられているのかしら??」


コメントありがとうございます。

うーん、たしかに本来ならシソって1日で黒くなりますよね。こわーい!

なんて云っていられない。
今朝使ったホウレンソウ、何日たっても水に漬けたようにピンとしたままなんだけど。

ん?一緒に買った小松菜はすぐにしおれるのに、どうして?それにバカ安。
もしかしたら中国産かも。

しおれない野菜ってどんな仕掛けがしてあるのだろう。

他の店のホウレンソウはしおれます。
そしてそれなりのお値段ですし、産地が記されています。
これからはそちらで買う事にします。

シソのコメントで気付きをいただいて有りがたいです。

まぁね、この年令になると怖いものなんてないんですけどね。
身体に溜まる頃にはこの世からおさらばしているでしょうから。

老人がわりと健康なのは、幼いころの食品には添加物が含まれていなかったせいも有ると思います。

若い人は経済だけでなく、老後の健康のためにも食物に気を付けないととんでもないことになりますよね。

よけいなお節介かな?
老婆心て、やらなくてもいいことをやる老人の心だそうで(笑)

青樹でした

わたしに云っても運は変わりません

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あーだこーだと云ったって食べなきゃ生きられない

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青樹庵です。

食品についてあれこれ書きましたが、

究極のところ、添加物が有ろうと無かろうと、食べなければ生きられないということ。これだけは確かです。

で、どうせ食べるのなら、
疑いながら恐る恐る食べるより、流通の関係上、或る程度は仕方のないことと割り切って食べることにします。

書いてみると判ることも有るもんですね(笑)

青樹でした

人生観、タイプ1,の説明

自分らしく生きるためには

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青樹庵です。

あぁなるほど!と思えることばかりです。メールいただきました。

「女子会に行きました。講演内容は(出席する方がご高齢層ということもあって)
『高齢者が自分らしく生きるためには』
1.    健康である。
2.    脳トレをする。
3.    筋トレをする。
4.    年金以外に収入がある。
5.    人の役に立つ。
6.    明確な目標をもって行動する。
7.    好きなこと、興味のあることを迷わずやってみる。
この講演を聞きながら、身近な母や義母ではなく…先生を思い浮かべながら聞いてました。
「すごいな~!先生、パーフェクト!」と。拍手~!!(あくまでも勝手な想像ですが。…いや、でも間違ってないハズ。笑)
私も、20何年後にはこうゆう人になっていたい。
その為には、算命学を細くでも永く勉強していきたいと気持ちを新たにしました」

うれしいメールありがとうございます。

「3,を除いて」は大体当てはまるかな。

5,の、人の役に立っているかどうか?
これは他からの評価ですから自分では判りませんけどね。
お役に立ちたいと願ってはいるのですが。

4,の年金以外に収入が有るのは間違いなく算命学のおかげです。

学んでいるときはただただ面白くて、長い時間がかかるノート整理も復習できるので有りがたいと思って書いていました。

今にして思うのは、中途半端でなく最後まで学んで良かったということ。

もし半端な知識で終わっていたら仕事に活かすことも、人生に活かすことも出来なかったでしょう。

それと、学んだとしても、もし教える行動が無かったら、もし鑑定をしなかったら、宝の持ちぐされになっていたはず。

生きる上で何が重要かと云えば、やっぱり行動力に尽きるかな。

よく定年後のために学ぶという人が居るけれど、知識さえ深めればイイって分野じゃない。

いきなりベテランにはなれないってこと。
経験が信頼につながる世界です。
余裕のあるうちに、新米、下手くそを経験しておくのは必要ですよ。

それと、始めてもすぐには集客が出来ないと思うんですけどね。

若くて体力の有るうちはどんな仕事もできるでしょうが、こんなに老いても仕事が出来るのはほんとに心強いです。

青樹でした

欲望の種類です

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