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Channel: 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開
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行動によって運が変わるなら

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青樹庵です。

ブログ記事ではなるべくなら運命の世界を書きたいと思っているのですが、大体のことは書きつくした感があります。

この5月で満5年ですから、当たり前と云えば当りまえですかね。

ブログを読む方はほとんど一般人ですから、専門的な文章を書いても意味不明ではないかと。

意味がわからないブログなんて読む人はいないでしょうし。

つまり教室で教えていることは書いていないということです。

こんなコメントいただきました。

「大運天中殺って、廻って来る人と廻って来ない人がいると聞きましたが、どうやったら廻るのか、又は、どうすごしていたら廻らないのか、興味深いですね」

コメントありがとうございます。

そうなんですよね。一般の方はこのような解釈になる。

「どうやったら回るのか?または、どう過ごしたらまわらないのか」

って、行動によって回るか回らないか決まるという発想。とても面白いです。

生き方によって運命がどうにかなるのなら、だれも苦労はしないわけですから。

大運天中殺が回る人と回らない人。
これも運命ですので人間の力ではどうにもなりません。

ただ、まわっている星の意味を知れば、それを利用することは可能ですよね。

そのために『占い』が重宝されるのかと思うのですが。

青樹でした

大運という運とは


成功するために何が必要かというと

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青樹庵です。

長く生きているからこそ判ることが有ります。
長く生きているからこそ見えるものが有ります。

人間に何が必要かというと、
実は目標を立てることでもないし真剣に働くことでもない。

ムダなことでも遊びでも、何でも、いま現在目の前にあることをやってみることだと思います。

わたしは若いころ、遊び心で始めたお店で大儲けしたことが有ります。

そのお店はさびれて閉めていたスナックを借りて改造しただけでしたし、場所も人通りの少ない裏道でした。

掛けた資本もごく僅かで期待もしていなかったのですが、開店して10日も経たないうちに行列が出来るほど繁盛したのです。

そのころ、わたしは別に事業をしていたのですが、本業を上回るほどの利益が出たのにはビックリでした。

そのネタは外国旅行で手に入れたものです。

面白そうだからやってみよう。ただそれだけの興味で始めたのです。

人生って、だれにもチャンスは訪れるものです。
でも、その時点で「これがチャンスだ」と判る人はまず居ないでしょう。

確かなことは、チャンスを掴むには行動が必要だということ。

だからね、無駄かもしれないけどダメ元でやってみたらいかがでしょう。
掴んだものは石ころかもしれないしダイヤモンドかもしれない。

あ、ダメだと思ったら素早く撤退すること。
人が大きな損害を被るのは執着するからです。

仕事だけでなく恋でも遊びでも応用は広いです。

青樹でした

人生をラクに生きるとは

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口で言ったってダメなものはダメです

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青樹庵です。

ブログを見ていると、色々な人がセミナーをしていますが、

題名こそ変われ中身はだいたい似たり寄ったりで、「輝く女性になるには○○しなさい」とか「良い人生を送るためにはこうしたら良い」とか、
終局は「行動しなさい」に尽きるようです。

ところが人間てけっこう保守的で、頭では納得してもいざとなると動けない。

動かなければダメだと判っていても、実際にどう動いたらいいのか判らない。

それで不安になってはセミナーに行く。
そして背中を押されるとなんとなく安心できて、しばらくするとまた不安になる。

動けない人がどうしたら動くかというと、
にっちもさっちもいかなくなり切羽詰ったときですね。

豊かになりたいという気持ちは切実に持っていたとしても、例えばお勤めしていて少ない給料でも生活できているうちは動けない人が多いです。

わたしが長いこと鑑定をしてきた経験からも、
口で百万遍云うより、1度どん底を経験すれば、いやでも新しい分野に向かって歩きだすものだということ。

そして、経済がラクになると「気にしていたことが気にならなくなる」これホントですよ。

気付かないうちに運も上がり出す。
そんなもんです。

青樹でした

生まれ年の干支と生まれ月の干支は

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半年続ければ何かが見えてきます

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青樹庵です。

わたしは弟子たちにブログを始めるように勧めています。

ブログというものにはけっこうインパクトが有って、少し専門的なことを書いていれば、半年も続けていると自然に読む人が増えてくるものです。
自分の日々の暮らしばかり書いていてはダメですけどね。

それと、書いたことが無い人にとってのブログは面白い分野ですけど、
最初のうちは大海の中に浮かんだ小舟に乗っているような果てしなさと怖さも有ります。

誰が見ているか分からない。
もしかしたら悪い人に狙われるのではないか。
勝手に想像して用心しながら記事を書く。

でもね、慣れてくるとだんだんと大胆になります。
読む人が少しずつでも増えてくると面白くなります。

そのうちタイトルを変えたくなる。文章もそれらしくなって行く。

そうやって仕事につながっていく。

1日早くやれば1日分だけでも慣れるのが早くなる。
やらなければ何にも残らない。
そういうことです。

ブログだけではありません。
運を切り開くのはそういうことなんです。

青樹でした

運が良い人は星に合った生き方をしている

しばし夢の中に

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青樹庵です。

駿河湾の海岸に行きました。
風の強い日でしたが、暑くも寒くも無く身体を叩くほどの潮風が心地よくて。

どーんと音を立てながら打ち寄せる水しぶきは、すこし離れている頬にもかかるほど激しくて、
たちまち眠っていた心が荒々しく目を覚まし、海に立ち向かうのを感じます。

荒波に触れたらそのままどこかに流されてしまいそう。見ているだけでドキドキするほどの高揚感。

ふと、潮に乗って流されてみたい誘惑にかられます。

海の不思議。

わたしは海が好きで、時にたまらなく海を見たくなります。

果てしなく広々と、どこまで行ったらどこに辿りつくのか。
島影も見えない海と空の境界線を見ていると心が吸い取られてこの世ならぬ思いの中に入りこみます。

この海岸は小石で埋められています。
小石は海の水が運んできたのでしょうか。

少し離れた海岸は砂の海岸。
その砂も海が運んだものでしょうか。

どうして違うのでしょう。

人の定めと似て軽いめまいに倒れそう。


防風林の中に若山牧水の歌が刻まれていました。

≪ 幾山河越え去りゆかばさびしさの果てなん国ぞ今日も旅ゆく ≫

この歌が好きで、旅に行くと自然に追憶の中から顔を出すの。

すると寂寥感がじわじわと胸をしめつけて、なんの意味も無い旅なのにこの世の果てにいるような寄る辺ない気持になります。

絶望とは違う甘いロマン。しばし現つつから逃げ出して夢想の世界に浸るつかのまの時間、想い。
日本人的な郷愁なのか。

牧水もこの海を見て寂しくも悲しい想いに捉われたのでしょうか。

この地に住んで朝に夕にこの海岸をさ迷ったら、もう1つの人生がそこに生まれるだろうか。

青樹でした

自分を外から見ると

人生が決まっているからその日に生まれるのか

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青樹庵です。

人がこの世に生まれてくることも、よくよく考えれば不思議なことだと思います。

まさに原点とも云えるコメントいただきました。

「算命学を少しずつですが、知っていく中でなぜ私はこうなのか…と。
すごく腑に落ちる感覚で、誕生した日というものと、人生について考えだすと、いつも不思議な思いでいっぱいになります。
人生が決まっているから、その日に産まれたのか…その日に産まれたから、このような人生になるのか…
私は、丁亥が日干支ということで、やはり、かわった人生を歩み続けております」


コメントありがとうございます。

この疑問は永遠の課題かもしれませんね。

わたしは「この日に生まれたからこういう人生になる」と思います。

なぜ?

そこに『遺伝』が存在するからです。

親から遺伝するものは目に見える『顔や身体』だけではなく『運命』も遺伝します。

昔から「親の因果が子に祟り」と云われますが、

親が世のため人のためになるような人生を送れば、その徳は子供に伝わり良い運の持ち主になります。
親が道理に反することをすれば子供に報いが来ます。

こういうことを『因果応報』と云われています。

生年月日の星とは、その日に生まれるべくして生まれた証なのです。

しかし、その星に良し悪しは無く、

バランスが取れている星を持っていれば平凡で平穏な生き方をすれば良い人生になるでしょうし、

片寄った星であれば、すこし変わった生き方をすれば良い人生になるでしょう。

要は、星に合った生き方をすれば運が稼働するということです。

幸せ不幸せは、その人の考えかたによってそれぞれ異なるものですしね。

なお、丁亥の日に生まれた人が変わった人生になるとは限りません。
他の星配列によります。

青樹でした

行き詰まる前に対策を立てる


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人生は1度きりじゃない

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青樹庵です。

世の中は完全に変わりましたよね。

例えば会社にお勤めしている人だとして、

大学卒業後すぐに就職して1つの枠の中で定年まで働き、60才定年後は退職金と年金でのんびりと余生を送る。

これが普通の人生でした。

平均寿命70才なんて頃はね。
人生の設計図も自分で書けることが出来たわけです。

100才まで生きる?まさかね、って感じ。

人間は勝手な生き物だなとつくづく思うのは、
秦の始皇帝は不老長寿の薬を求めて国中を探させたと云います。

現代はどう長生きするかより、長い老後をどう生きるかが課題となっています。

でもね、ものは考えようで、ならば50才過ぎて新しい挑戦をしても充分間に合う。

つまり、人生は1度きりじゃなく、2度の人生を送る時代になったって事じゃないでしょうか。

2度目の人生は汗水たらさず半分遊び半分働けるといいですよねー^^

青樹でした

占う→北の場所

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眼までとは気が付かなかったな

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青樹庵です。

紫外線が強くなる季節になりましたね。

最近は保育園児の登校にサングラスを掛けさせるところが出て来たというニュースにはおどろきました。

紫外線対策に気を付けなくてはという意識は有りましたが、まさか眼までは気にしませんでしたね。

なるほどーーー
地球温暖化とはことごとく異常なんだなと危機感を持ちました。

「特に日本人は気を付けること」という理由には納得。というか、複雑 (笑)

欧米人と比較すると彫りの深さが違うそうで、
角度の差は欧米人が10cmに対して日本人は5cmだって!

つまり扁平な顔立ちってこと。
なので太陽の光が直接目に入りやすいんだそうです。

今年の夏はサングラスが流行るのかな。

あ、昼より、朝と夕方のほうが角度から見ると直射するからご注意ですって。

つばの広い帽子は60% 日傘は40%カット。思ったより効果が薄いのね。
ガラスなどの照り返しにも注意。

紫外線は溜まっていき白目が腫れて、腫れた白目が黒目に侵入して行って、最悪は視力を失うそうです。こわーい!

いまさらですが、そうしたのは人間自身だってことが何ともはぁ~

特にこの100年間は、発明発見で快適な生活が出来るようになり、人間の力とはかくもスゴイと感嘆していたのですが、

結果は、人類に報いが戻ってきた。

これって考えれば考えるほど「自然が生物をほどよく生かしている」って事実を突きつけられているわけで、
小賢しい人間の知恵では対抗できないものなのか。

かといって、後戻りはできないし、
うん、子供のサングラスは正解かも。

青樹でした

恋愛は運を上げる

地球のエネルギー事情を知って

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青樹庵です。

NHKスペシャルで 『地球のエネルギー事情』 を知って驚きました。

人類が電気を手に入れてから200年で、石油をはじめとしてエネルギー需要は猛烈な勢いで伸びたことは知ってはいましたが。

中東で石油を発掘し出したのは戦後のことで、つまりまだ70年も経っていない。歴史は浅いんですね。

で、石油のおかげで先進国は発展していった。使い過ぎた石油はあと40年しか持たないことに。

貧しかった中国、インド、ベトナムなど後進国が経済成長するとともに一気にエネルギー需要が高まり出した。

これで石油などの価格が暴騰する。

これ、よく判ります。

日本でも戦後経済成長とともに、
各家庭は、車、電気冷蔵庫、テレビ、洗濯機、エアコンなどを手に入れ、そのおかげで快適な生活を送るようになりましたからね。

この現象が各国で起きていて、
そうなるとエネルギー不足は深刻な問題になってきます。

インドなどは毎日当たり前のように停電するとか。

そこで、人間は海底からさらに5000mも掘り下げたところに眠る石油を取り出すことに。

この資源が多いと判った国がカナダで、これを採掘することで巨万の富を手に入れようとしているとか。

各地に眠る資源を採掘する事業がはじまっている。

領有権を主張した中国はごり押しで採掘を始め同じく主張するベトナムと争いが起きていますが、原因はそういうことだったのですね。

尖閣諸島が狙われているのも原因は同じくで、島の周辺には資源が眠っている。

そこで世界の国々でいま計画中なのが『原子力発電所』で、結局『原発』に頼らざるを得ない状態らしい。

今後世界中の180ヶ所に建設される予定とか。

日本では原発停止で裁判まで起きている。

停止しようとする日本国と発進しようとしている世界の国。

しかも、原発建設で巨額の利益を求め熾烈な争奪戦が始まっているとか。

もちろん日本もその中の1つで、
先ごろ安倍総理はリトアニアと原発を作る契約を結びました。

リトアニアはこれまでロシアからシェールガスを買っていたが、例のウクライナ情勢でロシアがガスの供給を止めたことで危機感を感じたのです。

リトアニア、ラトビア、エストニアの3国は、ロシア以外の国が必要になった。

そこでリトアニアに急きょ原発を作り、そこからラトビア、エストニアに電気を供給することにしたのだと。

安倍外交が功を奏しました。

いまや、企業が契約を結ぶのではなく、一国の総理が外交でまとめる時代になったんですね。

国内では原発不要論が飛び交い、世界各国は揃って原発を建設する実にアンバランスな現象が起きているワケで。

こういう事実を知って頭の中がグラグラしています。

人間が快適な生活をしようとするためには国は巨額な利益が必要であるという事実。

日本は原発を廃止して、他の高いエネルギーを手に入れるために、必死に経済力をつける努力をしているのも事実。

中国が尖閣諸島を狙うには、狙わなければならない事情が有った。

われわれにとっても尖閣諸島は重要な島であると改めて認識しました。

青樹でした

運命11日生まれ

名答? 迷答?

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青樹庵です。

弟子と師匠の珍問答 

弟子 「この前、ブログで海に行かれたと書いて有りました」

師匠 「ええ^^」

弟子 「海って静岡ですよね」

師匠 「そう^^」

弟子 「なんで行かれたのですか?」

師匠 「新幹線で」

弟子 「… ?」

ケガしやすいときは

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たばこの煙が及ぼす様々な害について、有識者のインタビューを交え、詳しく解説します

アクシデントは人間を成長させる

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青樹庵です。

人が変化する時の1つに何かが切っ掛けになることがあります。

例えばわたしの場合、
ネットに不法アクセスが有りました。

誰かさんに成り済しでメールから入っていたのです。

悪さをされたわたしは専門家や警察でセキュリティを学びました。

侵入した者が何を狙っているのかも調べてもらいました。

考えてみると、
以前は丸裸で道路を歩いていた感じでした。

犯人のおかげで信じられないほど多くの知識を学び、意識的にも格段に成長したとおもいます。


近所の不動産屋さんが連休中に空き巣に入られました。

その店は全部ガラス張りでしたが、ガラスを割られて侵入されたのです。

そこで、打ち出したのが
現在駐車場になっているスペースを店にして、店の部分を駐車場にする。

店の前はブラインドを下ろす。
徹底してガードすることにしたんですね。

すごいなぁと思いました。

これだって空き巣というアクシデントが無ければ思いつかなかったでしょう。

こう考えると、アクシデントは人間を成長させるんですね。

攻撃を受ければ防衛する。

当りまえのことですけど、平和、平穏で何も考えない日常は良いように見えて実は足踏みしている。

悪いことをする人は、悪いことをした分だけ運が落ちます。ブラックリストにも載りますし。

その上、相手を成長させ、相手の運を伸ばす手伝いをしているわけです。

青樹でした

ツキが有る無い。無条件の時

6月の干支カレンダーです

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青樹庵です。

6月、いよいよ夏になります。

海や山が好きな人には待ちに待ったシーズンですね。

わたしは暑さに弱いですし紫外線も怖いので有りがたくない季節です。

盛夏になる前、6月のうちに外出する用事は済ませておきたいところです。


6月の十二支カレンダーです。
あなたにとっての良い日、悪い日、天中殺日がこの中にぜんぶ詰まっています。

もう利用法はごぞんじですよね。
上手に利用して安心の1ヶ月をお過ごしください。

利用の仕方は、わたしの過去記事を読んでください。
記事の下にURLを表示してあります。

・1日→ 癸卯 (うさぎ)  
・2日→ 甲辰(たつ) 
・3日→ 乙巳(み) 
・4日→ 丙午(うま) 
・5日→ 丁未(ひつじ) 

・6日→ 戊申(さる) 
・7日→ 己酉(とり) 
・8日→ 庚戌(いぬ) 
・9日→ 辛亥(いのしし) 
・10日→ 壬子(ねずみ) 

・11日→ 癸丑 (うし) 
・12日→ 甲寅(とら) 
・13日→ 乙卯 (うさぎ) 
・14日→ 丙辰(たつ) 
・15日→ 丁巳(み) 

・16日→ 戊午(うま) 
・17日→ 己未(ひつじ) 
・18日→ 庚申 (さる) 
・19日→ 辛酉 (とり) 
・20日→ 壬戌 (いぬ) 

・21日→ 癸亥 (いのしし) 
・22日→ 甲子(ねずみ) 
・23日→ 乙丑 (うし) 
・24日→ 丙寅(とら) 
・25日→ 丁卯 (うさぎ) 

・26日→ 戊辰 (たつ) 
・27日→ 己巳 (み) 
・28日→ 庚午(うま) 
・29日→ 辛未(ひつじ) 
・30日→ 壬申 (さる) 

あなたのチャンス年教えます。

あなたの足踏みする年教えます。



どこまで行っても意味不明(笑)

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青樹庵です。

昨年の初夏、急性肝障害が発生しいろいろな検査を受けました。
結果が出るまで約1ヵ月通院しました。

これといった病気をしたことのないわたしはとてもおびえていました。

通院には弟子が付き添ってくれました。
そのときの会話です。

弟子と師匠の珍問答 日本語はむずかしい。

弟子「この病院には重症の人が多いんですね」

師匠「なーんか弱々しそうよね」

弟子「今日、待合室の隣にいた女の人ですけどね。あなたも肝臓?と聞かれました」

師匠「…」

弟子「その人はね、だるくてやっとの思いで通っているんですって」

師匠「… (ブルブル)」

弟子「家に居るときはほとんど横になっているって」

師匠「わー、お気の毒ね」

弟子「3日に1度通っていて、ここに来るのが仕事みたいって笑ってました」

師匠「え、3日に1度通うの (おびえて固まる)」

弟子「食事もね、全然味のないものばかりだし」

師匠「うー、味が無けりゃ美味しくないよね (がっくり)」

弟子「ちょっとでも塩を使うととたんに具合が悪くなるからって」 

師匠「… (絶望的)」

弟子「わたしは何のために生きているのかしらって思うって」

師匠「うんうん、わかる判る」

弟子「肝臓ってツラいんだなって思いました」

師匠「わたしもそうなるのかしら?イヤだなー」

弟子「 (ぽつんと、小声で) つらいからでしょうけど、トーセキしてるんですって」

師匠「 (大きな声で) え、トーセキ? なーんだ、それを早く云ってよね」

弟子「…」

師匠「じゃあ糖尿病じゃない」

弟子「えー、糖尿病は内臓ですよぉ」

師匠「…」

弟子「だってトーセキ【投石】ですから (内臓に石投げるワケないじゃん)」

師匠「そう、トーセキ【透析】でしょ (血を入れ替えるんだから内臓に決まっているのに、変な子)」

弟子「トーセキ【投石】ですよ」

師匠「そう、トーセキ【透析】」

弟子「トーセキ【投石】なのに??」

師匠「…??」

青樹でした

ホムペと財閥の類似点

PR: 東京の空に、ファーストクラスの住まいを。

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東京駅15分。JR総武線:小岩駅徒歩3分に江戸川区最高層29階建て免震タワー誕生

目の疲れがひどい人でも治る方法が有ります

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青樹庵です。

時間が有れば、ネットを開いてまずニュースを見ることにしていますが、

テレビに載る報道とはちょっと違う世界の情勢などが判り、眠っている脳にカツが入ります。

なぜか中国、韓国、米国の情報が多いのは、それだけ関心のある人が多いということでしょうね。

わたしは情報番組が大好きで、
昨日も「ためしてガッテン」で貴重な知識をいただきました。お悩みの方も多いのではないでしょうか。

疲れ目のお話です。

結論から言うと、
目の疲れの原因の1つに『隠れ斜視』が有り、日本に6000万人もの罹病者がいるとか。

つまり2人に1人は「隠れ斜視」ということです。

症状は、非常に目が疲れる。
見ているうちにぼやけてくる。
肩こりがひどい。
視力は1,2くらい有るのに。
本を見ているうちに二重に見えてくる。

これらは約1時間の手術をすれば完全に治るそうです。

または「プリズン眼鏡」をかければ疲れずに読書が出来るようになるとのことです。

ただし、どこの眼医者でも検査が出来るのではないらしい。

ネットで「弱視協会」検索で「斜視」に辿りつけるようです。

あ、わたしはどうも違うようでして。
眼医者に行っても、高齢とパソコンでというとお手上げになります(笑)

青樹でした

運を開きたいための【運の132法則】

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