ブログ記事ではなるべくなら運命の世界を書きたいと思っているのですが、大体のことは書きつくした感があります。
この5月で満5年ですから、当たり前と云えば当りまえですかね。
ブログを読む方はほとんど一般人ですから、専門的な文章を書いても意味不明ではないかと。
意味がわからないブログなんて読む人はいないでしょうし。
つまり教室で教えていることは書いていないということです。
こんなコメントいただきました。
●「大運天中殺って、廻って来る人と廻って来ない人がいると聞きましたが、どうやったら廻るのか、又は、どうすごしていたら廻らないのか、興味深いですね」
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。一般の方はこのような解釈になる。
「どうやったら回るのか?または、どう過ごしたらまわらないのか」
って、行動によって回るか回らないか決まるという発想。とても面白いです。
生き方によって運命がどうにかなるのなら、だれも苦労はしないわけですから。
大運天中殺が回る人と回らない人。
これも運命ですので人間の力ではどうにもなりません。
ただ、まわっている星の意味を知れば、それを利用することは可能ですよね。
そのために『占い』が重宝されるのかと思うのですが。
青樹でした
大運という運とは