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Channel: 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開
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お世辞は健康の元

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青樹庵です。

昨日は歯医者さんに行き、

ついでに整体で1時間半治療を受け、

かかりつけの医院で血圧を測り、

それから買いものをして調剤薬局に行きました。

電車に乗った時間も入れると 5時間余りの外出。

薬局のお兄さんに「そのお歳でそんな行動する人なんていないですよ」とおだてられて気分は天まで舞い上がりましたさ。

褒められるとシンプルに喜びます。

あはは、おほほと人前もはばからず天衣無縫に笑います。

上機嫌、単純。

薬局のお兄さんはお世辞が上手。

そのお世辞には『愛』が有るのをわたしは知っています。

お兄さんは、わたしがころころ笑うのを見て、「あー、これでこの人は一層元気になるだろうな」って、「よかったな」って。

病気で元気のない人が来れば「ムリすることは無いですよ」とか、きっといたわりの言葉をかけるでしょう。

わたしはわたしで、お兄さんのにこにこ顔を見て、無邪気に健康自慢をする幼稚な自分に満足するわけです。

そして密かに感謝します。

こうして良いつながりが出来ていくんだろうな。

笑う門には福来る。おほほ

青樹でした

占い通りになるってフシギですか

普通に生きるとは或る意味で戦いです

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青樹庵です。

前回の記事にいただいたコメントです。

「年をとると、自分でやりたいことも、体も気持ちも、ついて行かないのかも知れないですね。うーん…良い年のとりかたをしたい。」

コメントありがとうございます。

これってね、高齢になると想像もつかないくらい厳しくなりますよ。

というか、自分を厳しい環境に置かないとどんどん動けなくなります。

馬じゃないけど鞭を打たないと動かない(動けない)。

昨日、雨の中を歩いたせいか夜になって風邪っぽくなりました。

あら大変。

とにかく栄養の有るものを食べて体力を付ける。

身ぐるみ冬物に着替えて足首や腿にカイロを貼り、

ビタミンCのドリンク剤を3本ぐい飲みし、

熱い梅干し茶を飲み、

毛布を出し、

自分に「しっかりしなさい」と云い聞かせました。

そして眠る直前にノドにスプレーをし、

アイス枕で眠りました。

だれにも頼れない。
すべてを自分でやらなければならない。

こういうことは或る種の戦いだと思うわけです。

今朝、目を覚ましたとき、身体に異常がなくて「勝った」と歓声を上げました。


もし、やさしい家族が居たら、ぜったいに熱が出て数日は床の中となるでしょう。甘えてしまうからです。

甘えたり頼ったりするとたちまち気力が衰えます。これ絶対に有りです。

すべての元は健康に有り。

・ 美味しいものを食べる。

・ おしゃれをする。

・ 買いものをする。

・ お喋りをする。

・ 仕事をする。

・ 生き甲斐を持つ。

・ 楽しい行動をする。

・ 自信を持つ。

・ 余裕のある生活をする。

これらのことは全ては健康につながっています。


わたしの場合は算命学のおかげです。
体力の有るうちにしっかり学んでおいてよかったと思います。

良い晩年をおくりたいと思うのなら、

少しばかりの貯金をするより、収入を得られる『絶対的なモノ』を身につけて置く。

打ち込めるものは人それぞれ、飽きずに学べる好きなものが見つかるといいですね。

青樹でした

親の愛と子供の愛の差

サクランボ狩り

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青樹庵です。

ネット授業で楽しみなのが弟子さんたちからのメールです。

とにかくお住まいが北は北海道、南は沖縄まで広範囲ですから、

「暑くて熱中症になりそうです」
「寒くて暖房をつけています」
というお便りが同時に届いたりします。

昨日、こんな写真をいただきました。


さくらんぼ


ご両親を誘ってサクランボ狩りに行かれたそうです。

ルビーのように鮮やかで美味しそうですね。

昔昔の大昔に両親と箱根を旅したことをなつかしく思い出しました。

父はそのあとすぐに亡くなり、
たった1度きりの旅行となりましたが、その時の両親の笑顔がいつまでも心に沁みついています。

親孝行ってイイですね。

青樹でした

お金が入るサイフとは


天中殺年と天中殺月と天中殺日

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青樹庵です。
少し前にいただいたコメントで

「午未天中殺ですが、6月7月は天中殺月なので彼との入籍は8月まで待つつもりです。天中殺日は抜かしたほうがイイですよね」

というのが有りました。

ちょっと待ってください。
6月7月もそうですが、そもそも今年と来年は天中殺年です。

と、まぁコメント返しをしたのですが、
ご本人は「月だけが気になるのです」だそうで。
年の天中殺年はあえて無視する感じでした。

そして他の方からはこんなコメントが

「webで天中殺のことをいろいろ読み漁っていたら、月天中殺や日天中殺のことまで触れていることはほとんどなく、
「月天中殺は影響が薄いので心配ありません」と書いてありました。
急に復縁した友人がやはり天中殺月だったのですが、月や日の天中殺はあまり影響がないのですか?」


コメントありがとうございます。

年天中殺も月天中殺も日天中殺も、どれも同じように影響が有りますよ。

午未天中殺の方は
2年間は神から与えられた休養時と考えてゆったりと過ごしてくださいね。

無の時間です。
無とは吸い込む状態です。
なので学ぶには大変に良いときです。

いろいろな知識を取り込んで2年後のために準備することをお勧めします。

青樹でした

オナラをがまんすると

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生きるとは乗り越えることかも

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青樹庵です。

なーんかモノゴトがすいすい行かないときってありませんか。

わたしですか?
わたしはね、今年はなんでもかんでも引っかかります。

去年の11月に仕上がるはずだった新しい歯も、
8ヵ月経った今もまだうまくいかなくて、
週に1度は電車に乗って通院しています。

カラスに持っていかれたウィッグの件も、
新しく購入した1つは色が合わなくて
直してやっと何とかかぶれるようになりましたし。

もう1つは寸法を間違えたらしくて8分丈みたいのが出来ていて、「何度も足を運ばせてすいません」て謝られても。。。

オーダーしてから3ヵ月になる始末。

気温はどんどん上がるし、デパート通いしていたら熱中症になりそう。

予期せぬ出費も増えるばかり。
日常生活も同じくで。

でもね、わたしはイライラなんてしていません。

それどころか「あー、よかった」ってニコニコしています。

歯医者通いも、おかげで外出出来ていますし、電車に乗ると脳に良い刺激になるのでけっこう楽しい。

小さな波が何度も立ったほうが良い。

小さな地震が小分けに来たほうがいい。

この分なら大過なく1年を越せそうです。

じつは今年はそういう星まわりなんです。
ここまでスイスイ来ていたら後半が恐ろしい。

今年はこういう年だと最初から判っているから、不具合なことが起きても心が揺れない。

うまくいかなくて当然という前提が有る。
1年間だけという先の見通し、余裕、割りきり。

そうやってこの齢までそこそこ生きてきました。

知識とは宝物ですね。
知らなければぶち切れて病気になっている?

気持ちの持ちよう1つでツラくもなるし楽しくもなるんですよね生きるって!

幸せって案外そういうものかも。

青樹でした

恋で運を上げる

次世代に残したいのです

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青樹庵です。

わたしが算命学を学びだしたのは1997年でした。

今から35年前ですから50才ということになります。

「50の手習い」とか云いながら高尾先生の直弟子となったんですね。

そして4年目に腕試しをしたくなって鑑定を始めました。
54才からの新しい出発でした。

その頃の環境は
事業を辞めていて時間的にも余裕が有り
算命学はそのまま続けていました。

片方で学びながら片方で実践。
いま考えると理想的な習得の仕方だったと思います。

もし、鑑定という現実的な利益に走って勉強を辞めていたら、その後の発展は無かったでしょう。

かと言って、算命学だけにハマっていたわけでもなく、50代はよく旅行をしていましたね。

それもほとんどヨーロッパ方面で、
しかもガイドブック片手のフリー旅行ばかり。
20回くらいは行きましたかね。

これも、後から考えると、
この体験でスゴイ度胸と広い視野が身に付いたなと思います。得がたい体験でしたね。

見知らぬ土地、言葉の通じない国々やその国の人柄や習慣、そして文化。見たことのない街の風景などなど。

たいしたアクシデントも無かったからよかったものの、ずいぶん無鉄砲で危険なことをしたもんだと背筋が寒くなります。

迷子になりかけたりスリに会ったりは何度かありましたし。

50代というのは分別も有り体力気力も十分ですし、子育ても終わり、自分のやりたいことをやるには一番良い年代かなと。

そんなことを考えながらノート整理をしていて、授業について気付いたことが有ります。

わたしは現在ネット授業をしていますが、現在1期生に教えているのがなんと1983年代に習った理論なんですよね。

1997年から習いはじめていますから、計算すると4年目に習った講義です。

入塾して1年半しか経たない弟子に4年分の知識を教えている。

だとしたら、もうこの頃わたしは鑑定を始めていた。

ちょっと急ぎすぎかなとも思いますが、それにはわけが有ります。

実は占いの学校は、だいたい半年もすると生徒が半分くらいに減ってしまうのが普通です。

となると、数が足りないから次の募集の生徒と組み合わされることになります。
もちろん習う内容も繰り返しになる。

そしてまた半年もすると3期生と合同する。
そんなこんなで5期生くらいまで一緒のクラスになりましたかね。

なので、自分の弟子にはダブった分は取り除いて教えているわけで、4年分を1年半で教えることになっているわけです。

12年も宗家の下で学んだのには、そういう事情もたしかに有りましたね。

講義の繰り返しと云っても、すこし角度を変えた解釈になりますから、わたしは得したと思っています。

とにかく、12年分の膨大な資料を、何とかして弟子たちに伝えたいと思うのですが、時間が足りない。

そこで考えついたのが「課外授業」として文書で別に送る方法でした。

月に2度は動画授業、月に2度は課外授業、月に4度の授業としている。

もうこの齢ですからね、元気なうちになるべく多くの正統な算命学を教えたい。
慾を出しても仕方ないですから利益は考えないのが基本的な姿勢。

だから教科書を売るとか、昇級試験で試験料を取るとか、そんなのは一切無しです。

要は高尾先生から受けた知識をそのまま次の世代に伝え残したい。多く伝えれば伝えるほど気分は快晴です。

人間の都合を運は聞いてくれない

自分に投資をする

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青樹庵です。

こうやってブログに過去のことなどを書いていて気づくのは、

わたしはずっと自分に投資をしてきたんだということです。


若いころ大運天中殺現象だとはもちろん知るよしもなく、

事業をしてビックリするほど得た収入は、母の病気関係(延べ30年間)で大きな力となりましたが、

わたし自身も資産を増やそうとか節約しようとか、そういう『守り』の考えはまったく無かったですね。

まだ若い盛りでもありましたし。


戦乱の中で育ったせいか、学問系よりも文化系に憧れました。

戦後復活してきた日本の女性が身につける類のものなど、とにかく興味を持ったものはすべて習いました。

どれも宗家とか1流と呼ばれる先生に師事しました。

1流の教室の雰囲気はピーンと張りつめていて、教える側も教わるほうも常に真剣勝負。独特の品格がある。

その空間に居るだけで何か特別なものが身に付く感じ。それがなんとも心地よくて。


1つずつは3年間くらい習うと、だいたい『最低の師範』にはなれました。

1度に2つくらいは習っていましたから、自慢じゃないけどお免状の数はすごいです(笑)


で、それらが後に収入になったかというと、単に資格だけでまるで無しです。


では無駄だったかというと、

おかげで広い分野での一般教養と云うべきか、お返しは『習った分だけ』いただきました。

思えば外国旅行も大きな投資でしたね。

もし、母が健康で、わたし自身も節約志向だったら相当の資産を残したでしょうが、
人生、そううまくは行かない。

事業が成功したのは
ご先祖さまが母に尽くさせるために、役目として与えて下さったものでしょう。
ずっとそう思っています。


身に付いた知識は自信となり、

その後どんなに偉いと云われる相手とお会いしても、おじけづいたり卑屈になったりすることはありませんでした。

それどころか豊かな心で生きて来れたと思います。


これって実はとっても重要で、

その人の生き方が長いあいだにはそのまま見た目に出てくるってこと。


おだやかに生きればおだやかな感じの老人になれる。



算命学にも多額な投資をしています。

12年間の月謝、免状とかお名前とか、同僚から購入したソフト付きのPCなど、計算したら相当な支出になります。


ふしぎなもので、投資した分は色々な形で戻ってきますね。

ブログを始めてからも、田淵さんの情報もいくつか購入しましたし、コンサルにも入りました。


内藤さんの情報もいくつも購入しましたし、セミナーなどにも出ています。

ブログのカスタマイズもワードプレスもお願いしました。そしてコンサルも受けました。かなりな投資でした。


でも、そのおかげで、アナログなわたしが何とかパソコンを操れるほどになれましたし、

投資した分よりも多くのことを教えていただいたと思います。

最大のメリットは、動画の知識もいただいてネット授業をすることが出来ているという事実。


もし、投資を惜しんでいたら、今でも単に記事を発信するだけのブログになっていたはずです。

セミナーの内容も重要ですが、お会いすることでグンと道が開けるものです。

下のリンクですが、記事にお名前が無いので、さっそく「どなたが教えているのですか」とコメントいただきました。

すいません、内藤さんです。

こんなことをされるそうですよ。

青樹でした


天中殺日の始動は1日だけのトラブル?

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青樹庵です。

ああ、こんな誤解も有るんですね。
コメントいただきました。

「普通の年の普通の月の天中殺日に入籍すれば、当日ちょっとしたトラブルに見舞われるぐらいで後々響くような出来事はないと思ってました。」

コメントありがとうございます。


この方は天中殺の日とは、たった1日のことだから、この日に始めたとしても当日だけのトラブルで済むと解釈しています。


これ、すごい誤解です。


天中殺の影響と、

天中殺に行動したために起きる災害が、

頭の中でごちゃまぜになっているんですね。


天中殺日は毎月4日ほどまわります。

なので、その4日間だけ新しいことをしなければいいわけで、期間としては短いものです。


しかし、

天中殺年も天中殺月も天中殺日も、

期間の長短が違うだけで、中身の効果やエネルギーは同じです。


天中殺日に入籍するのも天中殺年に入籍するのも同じ報いが出ます。


ただ、天中殺日は見過ごしやすいですよね。

わたしは毎月1日に干支カレンダーをアップしていますので、気になる方はご自分の天中殺日をメモしておかれると良いかと。


どうか、くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。

青樹でした

あっ、と気づくと

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知っているから免れたんですね

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青樹庵です。

知っているから
防げることって有りますね。

コメントいただきました。

「先週末から、急に片耳が低音難聴になりまして、
算命学を勉強してるので来年からの運気の入り付近は病気に注意という事ですぐに病院に行き、治療+薬で治りました。
いつもの私なら病院行くのは最終手段なので早く行けた事に感謝しています」


コメントありがとうございます。


人生には10年ずつまわる大きな運の流れがありまして、

この星まわりで運が上がったり下がったりします。

10年の運気と運気が入れ替わる辺りは身辺がざわざわするので要注意時なんです。


この方は、それを知っているので早期治療されたんですね。

病気が早く治ってよかったです。


生きていると予期せぬことが起こります。

算命学に助けられる事ってけっこう多いです。

青樹でした

師匠と弟子の禅問答

教えるタイミング うまく出来ています

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青樹庵です。

この前のことです。

授業中に
「禄存星 (山岳星) って、なんで財の星なんですか?」 と質問されて面食らいました。

「なんでって、そりゃ剋す星だからです」
そんな基本的なイミも判らないの?って思ったわけで。

ところが、「あー、そうなんですか。そこのところが判らなくて、なんでたろうと悩んでいました」

「え、わたし、教えなかった?」

「はい、教わっていません」


うっそでしょ!

そこでノートを辿ってみましたが、彼の云う通りでした。

つまり、わたしが習っていた時もその核のところが抜けていたわけです。


といって、宗家が手抜きしていたわけではありません。

算命学という学問は五重塔のように理論が積み重ねあっていきます。

だんだんと知識が深まるにしたがって
「あぁ、あれはこういうことだったのか」と理解できるようになっています。

習いはじめのころは、すべてのことが何のことやらさっぱりわかりません。

だって、だって、
聞いたことも見たこともない別世界のお話ばかりなんですから。

もう無我夢中!

推理小説じゃないけど次はどんなことが出てくるんだろう。わけが判らないけどワクワクする。

そんなころに『星の意味』の基本を教わっても、深読みが出来るはずがありません。

何度も別の角度から星の意味を習って、

なんとなく理解できる頃になって教わると「あぁ、そういうことだったんだ」と合点がいくわけです。

でも、わたしが思ったのは、
この辺りで基本を知ったほうが良い結果が出るのではないか。

で、2日かかって理論を書き上げました。

次の課外授業に臨時増刊として送ります。


これからもどんどん教えていくつもりです。

こういうことが有るから元気元気で居ないとね(笑)

青樹でした

ブログもコメ返しも青樹庵(せいじゅあん)が書いています

疲れやすい人の対処法

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青樹庵です。

仕事から、または外出先から帰ってくると、とても疲れている自分を感じることってありませんか。

わたしたち人間は、
外のあらゆるものから身を守るための或る種のエネルギーを持っています。

運命で云えば『守りの星』です。

これが強い人と弱い人がいます。

強いとは、性格で云えば『自我』でしょうか。


これが強いとまわりの影響をうけることが少ないのですが、
弱くなるとまわりの気に負けてしまうのですね。

そのために人の多いところに居ると疲れてしまうのです。


そんなときの対処法としては、

帰宅したら、

両手をダラーンと下げて、
肩を意識しながら力を抜くようにする。

深呼吸を3回する。

すると身体が軽くなります。

また、『守り』を強くするための方法としては、

1つのところに3年以上居る。

1つのことを3年以上続ける。

という行動をしていると知らないうちに『守りの力』が付いてきます。

青樹でした

情に流されて泣いたとしても

7月の干支カレンダー

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青樹庵です。

梅雨と云いながら、
降れば豪雨、落雷など傘が役に立たないようなお天気ですね。

いまのところ気温がほどほどなのが唯一の救いでしょうか。

通勤される方はさぞかし難儀でしょうが、
くれぐれも体調に気を付けてご活躍くださいね。


 2014年7月の干支カレンダーです。

あなたにとっての良い日、悪い日、天中殺日がこの中にぜんぶ詰まっています。

もう利用法はごぞんじですよね。

上手に利用して安心の1ヶ月をお過ごしください。

利用の仕方は、わたしの過去記事を読んでください。記事の下にURLを表示してあります。

★ 天中殺日を見逃さないように活用してくださいね。

・1日→ 癸酉(とり) 
・2日→ 甲戌(いぬ) 
・3日→ 乙亥(いのしし) 
・4日→ 丙子(ねずみ) 
・5日→ 丁丑(うし) 

・6日→ 戊寅(とら) 
・7日→ 己卯(うさぎ) 
・8日→ 庚辰(たつ) 
・9日→ 辛巳(み) 
・10日→ 壬午(うま) 

・11日→ 癸未(ひつじ) 
・12日→ 甲申(さる) 
・13日→ 乙酉(とり) 
・14日→ 丙戌(いぬ) 
・15日→ 丁亥(いのしし) 

・16日→ 戊子(ねずみ) 
・17日→ 己丑(うし) 
・18日→ 庚寅(とら) 
・19日→ 辛卯(うさぎ) 
・20日→ 壬辰(たつ) 

・21日→ 癸巳(み) 
・22日→ 甲午(うま) 
・23日→ 乙未(ひつじ) 
・24日→ 丙申(さる) 
・25日→ 丁酉(とり) 

・26日→ 戊戌(いぬ) 
・27日→ 己亥(いのしし) 
・28日→ 庚子(ねずみ) 
・29日→ 辛丑(うし) 
・30日→壬寅(とら) 
・31日→ 癸卯(うさぎ)

あなたのチャンス年教えます。

あなたの足踏みする年教えます。


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年令なんて関係ないです

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青樹庵です。

わたしは、80才でネットを知りました。

それも、たまたま弟子が云った言葉がきっかけでした。

「先生はホームページが好きですか。それともブログですか」ってね。

「え、ブログってなあに?」
そんなことから始まったわけです。

ふっと気が動くときって有るもんですね。

やってみたら、
むちゃむちゃ面白くて、
ブログ書くだけでは物足りなくなった。

仕事にする気は無かったんですが、
これも、なんとなく面白そうで

1年後には「カレンダー」を作り、

その半年後には「鑑定書」をお分けするようになりました。

そうこうしているうちに、「教えてほしい」という声が多くなり。


そこでやっと地に足が着いたというか、

わたし自身の使命
「本物の算命学を次の人に伝えること」

これは20年も前からやっていましたですよ。

83才でした。
ネットなら地方の人に伝えられる。

使命感に火がついて、

それでやろうって思ったものの、
どうやったらネットで教えられるのか?

「スカイプを使えばできますよ」と教えられて、

スカイプってなーに?
その程度のスキル。

なのに、、、
ああ、そうかなって、
軽く考えて弟子さんを募集しちゃったのね。

それからがタイヘン!

あれこれ試してみてもどうもうまくいかない。

弟子さんを募集してしまった以上、
うまくいかないから辞めますってワケにはいかないでしょ。

死に物狂いで苦手なことを習い
やっとのことで現在のやり方に辿りついたわけです。

わたしはアナログですから、

新しいスキルを教えてもらっているときは

もうくったくたに疲れて、
いつ倒れるかと心配でした。

たぶんね、
先に弟子を募集していなければ途中で諦めていたと思います。


新しい道を切り開こうと思ったら、

引くに引けない形を作っておくことも必要かもしれません。


80才でネットを始めて、

いまはネットを使って教えている。


人生って、

いつ、

なにが起きるか判らないものだとつくづく思います。

家に居たままで
パソコンさえ有れば仕事が出来る。


すごい時代になりましたね。

青樹でした

落ちこぼれとは

寝つきの悪さを何とかしなければと

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青樹庵です。

朝からどんよりとした空です。

こういう日は起床してもなんとなく頭がぼんやりしています。

そして最近の悩みは寝つきが悪いこと。

老化とともにメラトニンという眠りの物質が少なくなるので、寝つきが悪くなるのが自然の原理だそうで。

戦いはここにも有った!

ここ数日実験していることがあります。

テレビでやってた『眠りについて』では
人の脳は光によって活動を始めると。

太陽光は3万ボルトも有って、朝日を浴びてなるべく早くから脳を活性化させると寝つきが良くなるとか。


それで、ふと気が付いたのですが、

旅行していると誰かが目を覚ますと室内の照明をONにします。

部屋が明るくなると頭がはっきりして洗面したり着替えたり勝手に動き出します。

実験しました。

わが家はこの前部屋の照明をLEDに変えたところです。
リモコンで明るくも暗くもなります。

これを最大にするとハッとするほど明るくなります。

で、目覚めと同時に最大の明るさにしてみました。

これけっこう効果が有るようで、
頭がハッキリして身体がすぐに動いています。寝つきも少し前倒しになりました。

よくよく考えてみると、

最近寝つきが悪くなったのは、どうやら新しくした照明に原因が有りそうです。

夕方、部屋の中が昼間のように明るくなると、脳が「朝が来た」とカン違いする?

そういえば夕方になるとあれこれ動き出していた気がします。

これを改革するには
外が明るいうちに部屋も明るくする。

さっそく実行しています。
LEDだから電気を喰いませんしね。

でも、眠りの改良はとにかく身体を動かすことにあるので、運動が苦手なわたしにはこれが最大のカベだと自覚しています。

青樹でした

大運天中殺は気心体を上げます

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海の事故を減らすため、今回は気象・海象情報の入手や出航前点検等のポイントをご紹介

運の上げ方を知らない人

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青樹庵です。

わたしは長いこと運命の仕事に携わって来て、多くの人を見てきました。

人にはそれぞれ個性が有り、単純には分けられませんが、

楽しそうな人は楽しいことを話題にします。


なかなか幸せにならない人に共通しているのは、

自分より不幸せな人のことを話題にする。

または
誰かの失敗例をくわしく知っていて、
どうして失敗したのか熱心に話します。
その人が成功したときのことには関心が無い。

会社の話でも
イヤな上司や同僚の悪口ばかりです。

世の中のマイナス面だけを見ることで
「わたしだけじゃないんだ」という安心感
幸せそうな人には近寄りたくない。

それでいて運を上げたいと必死にもがいている。


ここが成功する人としない人の『核』なんですね。


不運だと嘆く人は、
ここに気づいて
思考の方向を変えないかぎり
良い運を掴むことは難しいです。


世の中の
運の悪いところだけが
脳にインプットされているので
運の上げかたが判らない。
ということに気が付いていません。

青樹でした

云いたいことは

自分のエネルギー範囲内がイイです

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青樹庵です。

わたしのブログは
運命のお話が中心ですが、

その時々に閃いたり気が付いたりすることや、愚にも付かない雑文も多いです。八百屋みたいな感じですかね。

「以前、ブログに書いて教えて下さったことをずっと覚えています。「一つ目標を持ち達成することで運は上がる」それを思って頑張っています!」

ブログを書きつづけるってメンタルに左右されますから、

こういう読者さんがいるからこそ続けていられるですよね。
涙が出るほどうれしいです。

わたしは占い師ですが、
少し前から鑑定のお仕事は辞めています。

年令を考えて体力に自信が持てなくなったのです。

昨年の春に 
"ふとした勢いで" 『一生の鑑定書』を定員締め切り無しでお受けしました。

予想以上に多くのお申し込みを全部受けてしまい、5ヵ月に渡って書きつづけました。

その結果、
急性肝障害にかかり、嫌いな病院で検査を受けることに。

幸い、一時的なものですぐに治りましたが、その時に自分の年令による体力の限界を思い知りました。


脳に出ないで肝臓に出たこともショックでしたね。

脳ならピンピンコロリであの世行きですが
肝臓となるとじわじわと長い闘病生活になるわけで、一番恐れていた状態です。

さすがに震え上がりました。


去年は良い星まわりでしたので、

授業を始めたり
定員無しの鑑定書を受けたり
精力的に行動しました。

やり過ぎてエネルギーの限界を越え『急性の病気』という赤信号が出たのです。

わたしは元々エネルギーが弱いので、そのせいかもしれませんが。

一般的にも、
良い星まわり年の中でも危険な星まわりの月が有りますからね、そういう時にガクンと襲われることが有ります。

もし悪い星まわりの年に過度な行動をすると、その病気がきっかけで寝付くとか障害が起きます。

で、毎日アップしていたブログも2日に訂正しました。

自分の運気を知っていると迷いが無くて生きるのにラクです^^;

あ、15日あたりに青樹庵算命塾の五期生の募集をする予定です。

妻の大運天中殺は夫に移行する

青樹でした

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